
一緒に並んでいる時間が長いからこそ、ふたりのコーディネートは重要なポイント。
新婦を引き立てるために、地味な装いを選ぶ新郎さんもいらっしゃいますが、
新郎が目立たないことで、結局、新婦が引き立たないということも・・・。
おふたりが並んだときのバランスが良いことで、はじめてお互いの良さが引き立つのです。
ふたりの個性を大切にしつつ、ベストコーディネートを目指しましょう!
とはいっても、おふたりの体型、衣裳の色のバランス、素材の選び方、会場の雰囲気など、
ベストコーディネートを目指すには、考えなくてはいけないことがいっぱい!
「あれもこれも.....」となると大変ですよね。
ポイントを5つに絞ってみましたので、参考にしてください。
おふたりで並んだときの「装いの格」はとても重要。
新婦のドレスが格式あるノーブルなドレスなら、
新郎もモーニングやタキシードなどの格式あるものを。
新婦のドレスがカジュアルなドレスなら、
新郎はタイや小物で遊びを取り入れてカジュアルダウンを。
新婦新郎の衣裳の格がチグハグにならないように要注意です。
ボリュームのバランスを考える
おふたりの衣裳の「ボリューム」のバランスも重要です。
ドレスにボリュームがある場合やトレーンが長い場合、新郎はジャケット丈が長いものを。
スレンダーラインなど細身のドレスには、新郎も細身のシルエットのスーツを。
ドレスのボリュームに合わせて新郎の衣裳を選ぶことで、おふたりのバランスがよく見えます。
おふたりの「色」のバランスがいいと、印象的になります。
カラーバリエーションが少ない、と思われがちなメンズフォーマルですが、
ベストやタイ、ポケットチーフなどでオシャレをすることが可能。
カラードレスやブーケと同系色のベストやタイ、ポケットチーフを選ぶと統一感が出て好印象に。
色を選ぶときは、会場の雰囲気、壁やじゅうたんなど内装の色も参考にして。
衣裳が決まったら「身長」のバランスを考えましょう。
新郎新婦の身長差は15cmが理想。
「ドレスを着るときって、なんで高いヒールを履かなくちゃいけないの?」
そんな疑問を感じたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが。
それは、花嫁が一番きれいに見える15cmという身長差を実現するため。
ただ、新婦のヒールの高さ調節だけではカバーしきれないことも・・・。
そんなときは、新郎にシークレットシューズを履いてもらいましょう。
ヒールではなくインソールで調節できるシークレットシューズもあります。
「当たり前!」「常識!」と思われる方も多いと思いますが・・・。
ブーケとブートニアをお揃いにすることを忘れずに。
『プロポーズの際、男性が想い込めて花嫁となる女性に花束を贈り、
女性は愛を受け入れた証として花束の中の1輪を男性の胸元に飾った。』
ブーケ・ブートニアには、こんなロマンティックな逸話があります。
だから、ブーケの花材とブートニアの花材はお揃いなんです。
お花屋さんにブーケを頼むときは問題ありませんが、
ブーケを手作りする場合は、ブートニアを作り忘れないように要注意です。





