
挙式・披露宴のスタイルが多様化している現在、
結婚式場もバラエティー豊かなものになっています。
従来利用されてきたホテル、専門式場、公共施設などに加え、
レストラン、ゲストハウス、船上、遊園地、水族館、美術館、博物館、
ライブハウス、コンサートホールなど、様々な場所が結婚式場として使われています。
選択肢が増えた分、どこを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
結婚式場選びのポイントまとめてみました。

「どんな形で新たなスタートを切りたいのか」
「どんな結婚式にしたいのか」
「結婚式で最も大切にしたいものはなにか」
「誰に一番喜んでもらいたいか」
まずはふたりのイメージやコンセプトを明確にしてください。
そして、絶対譲れないポイントをいくつかに絞ってください。
イメージやコンセプト、譲れないポイントを絞ることで選ぶべき会場がぼんやりと見えてくるはず。
以下にいくつか例をあげますので、参考にしてみてください。
| イメージ・コンセプト | ゲストにゆっくりと過ごしてもらえる結婚式 |
|---|---|
| 譲れないポイント | お料理の味 |
| おススメ結婚式場 | ・腕利きシェフがいてサービスが一流のホテル ・デートでよく行ったお気に入りのレストラン * 事前に試食をしてから会場を決めると安心です。 |
| イメージ・コンセプト | みんなで楽しめる結婚式 |
|---|---|
| 譲れないポイント | ロケーション |
| おススメ結婚式場 | ・ガーデン付きのゲストハウス ・窓から絶景や夜景が望める会場 * ゲストがお友達中心ならば、思い切って水族館や遊園地でもいいかもしれません。 |
式場によって収容人数が異なるので、人数はもちろんですが、
どんなゲストを呼ぶかも結婚式場選びには重要です。
式場を探す前に、ゲストをリストアップしておきましょう。
ご親族やご上司が多い場合は、失礼がなく斬新すぎない式場、
ご年配の方が多い場合は、挙式会場から披露宴会場までの移動距離が短く、段差の少ないバリアフリーの会場、
遠方からのゲストが多い場合は、迷わずたどり着ける立地がよい会場や、宿泊施設がある会場、
お子様連れが多い場合は、ベビーシッターを用意してくれる会場を選ぶなど、
リストアップしたゲストに合わせて、結婚式場を選びましょう。
ゲストをリストアップしたら、漏れがないか念のためにご両親に確認を。

結婚式をしたい季節や時間帯によって、選ぶべき結婚式場が変わってきます。
式場を探す前に、お日取りの決め方 を参考に候補日を相談しておきましょう。
希望のお日にちが空いているとは限りませんので、
第一希望から第三希望くらいまでは決めておくのがベスト。
夏や冬に結婚式をする場合、暑さ対策、寒さ対策が重要。
ジューンブライドが希望なら、屋外での結婚式は避けたほうが無難。
また、ナイトウェディングが希望なら、夜景のきれいな会場がオススメです。
結婚情報誌やインターネットなどで結婚式場に関する情報をチェックし、
気になる結婚式場の詳しい資料を請求しましょう。
あらかじめ資料に目を通しておくことで、より具体的な話をすることができます。
要望や疑問点をまとめた質問リストを作っておくと便利。
情報収集する際に注目したいのが、各雑誌やホームページ独自の特典。
たとえば、ゼクシィnetでは、
会員登録をするだけで簡単資料請求や簡単予約をはじめ、
自分専用のダンドリチェックなど普通に利用するよりいろいろな特典がついてきます。
また、オズモール
では、OZでしか手に入らないプレゼントや割引きなど、おトク情報が充実。
資料請求をする前に、それぞれの特典とその条件などをチェックして、賢く資料請求をしてください。
手元に届いた資料で、イメージ・コンセプトが表現できるか、予算的にムリはないかなどをチェックします。
出来れば、この段階で式場の候補を5つくらいまでしぼってください。
10〜20軒も見学に行かれる方もいらっしゃいますが、疲れるだけです。
資料で大体のイメージはつかめるはず。候補を絞って効率よく会場見学をして。
式場見学に出かけるときは、必ず予約を!
人気の結婚式場の場合、予約をしていないと見学すらできないことも。
詳しい話が聞きたければなおさらです。
予約をしていたにも関わらず大幅に待たされるようなことがあれば、その式場は候補からはずしたほうがいいでしょう。
式場の見学には、確認したことを控える筆記用具とメモが必須アイテム。
また、写真を残すと後日比較検討するのに便利です。
(写真撮影が出来ない会場もありますので、撮影する前に確認を。)
メモや写真に、式場でもらった見積りをプラスして比較検討しましょう。
いくつかの式場で見積りを作成してもらう場合、
見積りに含める項目を同じにすると比較検討がしやすくなります。
見学した式場が気に入った場合、とりあえず仮予約を入れましょう。
仮予約とは、正式決定でなく検討段階で「仮で」入れる予約のこと。
無料で仮予約を入れることができる会場がほとんどで、
最終的な決断を下すまでに1週間から10日くらいの猶予を与えてくれます。
最終的にその会場にしないことにしても問題はなく、キャンセル料もかからない場合がほとんど。
※仮予約の期間、お申込み方法、キャンセル方法については会場によって違うので、必ず確認を。
いろいろな式場に仮予約を入れすぎて、忘れてしまうカップルも少なくありません。
仮予約を入れたら、日時と会場名を必ず控え、キャンセルする場合は早めに連絡を。
挙式会場や披露宴会場、演出、料理、衣裳など、
その会場の結婚式関連の内容を一度にチェックすることができるブライダルフェア。
模擬挙式や模擬披露宴を実施していたり、ドレスの試着や料理の試食ができる会場も。
予約なしで自由に参加できるところがほとんどですが、
イベントによっては予約が必要なこともあるので、結婚情報誌やインターネットで確認を。
ブライダルフェアで仮予約・成約した場合、何らかの特典がつくこともあるので要チェックです。
おふたりがイメージしている結婚式を形にするお手伝いをしてくれるのが、結婚式場のスタッフ。
結婚式場の雰囲気や施設の充実度などハード面ばかりチェックしてしまいがちですが、
スタッフとの相性こそ重要では?
見学した際に担当してくれたスタッフがおふたりの婚礼担当スタッフになる場合と、
そうでない場合がありますが、
気持ちよく結婚式当日を迎えるためにもソフト面もちゃんとチェックしましょう。
会場は気に入っているのに、どうしても担当者と相性が合わないという場合は、
迷わず担当者を変えてもらいましょう。





