
パウンドケーキ
パウンドケーキの語源は、小麦粉と砂糖とバターを1ポンドずつ使うから。
ネットで検索すると、砂糖やバターを少なめにしているレシピも。
小麦粉と砂糖とバターが同量のパウンドケーキは素朴な味で、個人的には好きです。
パウンドケーキの魅力は、なんといっても焼きっぱなしでいいところ。
日持ちするので、プチギフトとして渡すには最適です!
紹介するレシピは母に教えてもらったものです。
素朴な味で、ドライフルーツたっぷり。
わたしの結婚式で実際にプチギフトとして使ったんですが、
金属の型を使うと型からはずしたり、切る作業が追加されてめんどくさいので。
ペーパーの型を使って、そのままラッピングして渡しました。
パウンドケーキの作り方
[ 材料(中型パウンド型 1台分 ]
- 薄力粉・・・100g
- 無塩バター・・・100g
- 砂糖・・・100g
- 卵・・・100g(Mサイズ2個くらい)
- ドライフルーツ・・・100g
(ラムレーズン・ドレンチェリー・アンゼリカ・くるみ・オレンジピールなどお好みで)
- ベーキングパウダー・・・小さじ1
- バニラエッセンス・・・少々
[ 準備 ]
- バター・卵は常温に戻しておく。
- 薄力粉とベーキングパウダーを合わせて2回ふるっておく。
- オーブンを170℃にあたためておく。
[ 作り方 ]
- ボウルに室温に戻したバターを入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよくかき混ぜる。
- 砂糖を2〜3回に分けて加え、さらによく混ぜる。
- 卵を1個づつ割り入れ、その度によくかき混ぜる。
- バニラエッセンスを加える。
- 薄力粉、ベーキングパウダーを一気に入れ、今度は木ベラでさっくりと混ぜる。
- 薄力粉が完全に混ざる前にドライフルーツを加え、さっくりと混ぜる。
- パウンド型に流し込み、テーブルに底を軽くたたきつけて空気を抜く。
木ベラで中心部を凹ませる。
- オーブンに入れ、約40〜50分焼く。
表面がきつね色に焼け、竹串をさしてなにもついてこなかったら焼き上がり。
[ 一言メモ ]
- ハンドミキサーを使うと作業がラクです。
- バターに砂糖を加えた段階で、よく泡立てておくと卵を加え終わった後も生地が分離しないです。
- 型に詰めてからあまりしつこく底をたたきつけると、具が沈むので、数回でOK。
- わたしは、あまりやらないのですが。
焼きあがったあとに表面にジャムやお酒を塗ると、表面の乾燥が防げます。
裏ごししたアプリコットジャムをラム酒で溶いたものを上面に。
側面にはラム酒(大さじ2くらい)をまんべんなく染み込ませるといいですよ。
- 焼きあがってから1日以上置いた方が、味が落ち着いておいしいです。
- ドライフルーツではなく、抹茶やココアパウダーを加えるとマーブル模様が作れますよ。
抹茶やココアパウダーを加える場合は、加えた分だけ薄力粉の分量を減らしてください。
また、すりつぶした紅茶の葉をくわえると紅茶ケーキになります。
紅茶ケーキの上にはスライスしたりんごをのせると、とってもおいしいです。
- 火傷しないように十分に注意してくださいね。