ワタシが愛用しているリングありスリングは、肩にかかる布幅がひろく腕までかかるため、スリングをかけている方の腕が上がりにくいのが欠点。
抱っこしている時は全く気にならないんですが、洗濯物を干したり、食事をしたりすると、ちょっと不便なんです。
ちょっと不便が毎日積み重なると、だいぶ不便に感じるもので…..。
リングありスリングより快適な抱っこ紐を探していたときに見つけたのが、ボバラップです。
ボバラップで抱っこしてみました
ボバラップは、総称でベビーラップとも言われ、その名の通り赤ちゃんをピッタリと巻ける(ラップする)抱っこ紐です。
5メートル程の一枚布を身体に巻きつけて使います。
以下の動画が参考に、次女を抱っこしてみました。
・Sleepy Wrap (スリーピーラップ)基本の結び方
・Sleepy Wrap (スリーピーラップ)定番の抱き方
動画は大きな子を抱っこしているので足を出していますが、次女はまだ3ヶ月なので、おひな巻きをするときのようにあぐらをかくようにして、足を出さずに抱っこしています。
横から見ると、リングありスリングのようにしっかり丸く抱っこすることが出来てます♪
後姿はこんな感じ。
一枚布なのでスッキリ。
ボバラップのメリット
・結び方自体は難しくなく、覚えてしまえばとっても簡単!
リングありスリングを使っていた時は難しそうだからと言って見向きもしなかった夫が、1回で覚えて使えるようになりました。
・とてもよく伸びる生地で、身体によくフィットして付け心地もGood!
伸びる生地なので頼りないかと思いましたが、しっかりとフィットします。
「妊婦さんってこんな感じなんだ」というのが前出の夫の感想です。
・布を巻きつけて面で支える、という感じなので、体の一箇所に重さがかかることがなく、肩がとても楽!
ポイントは、キツイかな?と思うくらいしっかり巻きつけること。
そうすると動いても緩んでくることなく、身体に負担がかかりません。
・生地が伸びるので、腕の上げ下ろしも楽!
肩の部分の生地を広げておいた方が重さが分散されて楽ですが、腕にかかる生地をグイッとめくってしまえば、スムーズに腕の上げ下ろしができます。
・赤ちゃんと密着していて視界が遮られにくく、両手もあくので、長女と遊びやすい!
・抱っこ位置が高いので、立ったり座ったりが楽で、トイレにだって行ける!
ボバラップのデメリット
バラップの最大の欠点。
それは、暑いこと。
4月の現在でも、お天気の日はちょっと暑い。
夏日だった日には、汗が止まりませんでした。
ワタシは、ボバラップ自体を1枚の洋服と考え、ボバラップの下は薄着にしています。
ボバラップはアウターを羽織やすいので、寒い時期でも薄着にしておいてアウターで調節するのがベストだと思います。
今の時期でも暑かったら、真夏に外出するのは厳しいだろうなぁ。
クーラーがきいた室内だったら大丈夫かな???
そして、生地が長く身体に巻くときに床に付いてしまうため、外出先で巻くのは面倒です。
授乳室などがあればなんとか巻けるかもしれませんが、ベビーカーで出掛けていて泣き出してしまった場合、その場で巻くことは絶対無理。
畳んでもそこまでコンパクトにはならないので、カバンの中に入れて持ち歩くよりも、洋服感覚で家で巻いてから出掛けることをおススメします。
ボバラップを使ってみた感想
総体的には買って良かったです。
腕も上がるので、リングありスリングのように洗濯物を干したり、食事をしたりするときにストレスを感じることもなくなりました。
車移動など、抱いたり降ろしたりを繰り返す時は、巻いたままにしておけばすぐに抱っこできるので便利です。
欠点はあるけれど、現時点では一番オススメの抱っこ紐です!